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■□  物性値  □■

  • 一般品から特殊品まであり、pH値は 8.0 〜 12.0です。
  • 当社一般汎用品のオーロラブラインのpH値は、代表値としてpH 8.2(50wt%水溶液)です。
  • 当社特殊品のオーロラブラインF(高温用)のpH値は、代表値としてpH 12.0です。


■□  有害性情報  □■

  • 飲用不可。
  • 有害性は主に製品主成分(エチレングリコール等)に起因します。
    • 目への接触 ・・・・・・ 中程度の刺激性あり。直ちに洗顔が必要です。
    • 皮膚への接触 ・・・・ 軽度の刺激性あり。長時間触れると皮膚荒れの可能性があります。
    • 誤飲の場合 ・・・・・・ 急性毒性あり。
【 品種と主要構成成分の一覧表 】
分類 製   品   名 主要含有成分
エチレン
グリコール
プロピレン
グリコール
トリエタノール
アミン
エチレン
グリコール系
オーロラブライン  
オーロラブラインTS    
オーロラブラインF    
オーロラブラインE    
オーロラブラインRH    
オーロラブラインC−1  
プロピレン
グリコール系
オーロラブラインP    
オーロラブラインPS    

○印は含有を示す

【 ブライン 主要構成成分の有害性情報 】
  エチレングリコール プロピレングリコール トリエタノールアミン
刺激性 皮膚 軽度の刺激性(ウサギ) 直接接触した場合、
 開放形では刺激性はない
 密閉系では刺激性あり
軽度の刺激性(ウサギ)
中程度の刺激性(ウサギ) 刺激作用はない(ヒト) 強度の刺激性(ウサギ)
急性毒性 LD50 4,700mg/kg
      (経口−ラット)

LD50 5,500mg/kg
      (経口−マウス)

LD50 20,000mg/kg
       (経口−ラット)

LD50 24,000mg/kg
       (経口−マウス)

LD50 8,680mg/kg
      (経口−ラット)
人への影響 致死量は1.56g/kgと推定される。
飲み込んだ場合、感覚麻痺、頭痛、意識喪失、嘔吐、呼吸不全、心不全等を起こす恐れがある。
医療治療剤の溶媒とした使用時にて、中枢神経への影響がみられた事例あり。 知見なし。
発がん性 発がん性を示唆するような事例はない。

※ 詳細は各製品の安全データシート(SDS)を参照して下さい。

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■□  応急措置  □■

各場合における応急措置は以下の通りです。

  1. 吸入した場合
    • 被災者を直ちに空気の新鮮な場所に移動させ安静にし、必要に応じて医師の手当を受ける。
    • 呼吸が止まっている場合は、衣類をゆるめ呼吸気道を確保した上で人工呼吸を行う。
    • 呼吸をしていて嘔吐がある場合は頭を横向きにする。体を毛布などでおおい、保温して安静を保つ。
    • 意識のない被災者には何も飲み物を与えてはならない。
  2. 皮膚に付着した場合
    • 汚染された衣服、靴などを速やかに脱ぎ捨てる。必要であれば切断する。
    • 製品に触れた部分を水、またはぬるま湯を流しながら洗浄する。
    • 石鹸を使ってよく落とす。
    • 外観に変化がみられたり、痛みが続く場合は直ちに医療措置を受ける。
  3. 目に入った場合
    • 清浄な水で最低15分間目を洗浄した後、直ちに眼科医の手当を受ける。
    • 洗顔の際、まぶたを指でよく開いて、眼球、まぶたのすみずみまで水がよく行きわたるように洗浄する。
    • コンタクトレンズを使用している場合は、固着していない限り取り除いて洗浄を続ける。
  4. 飲み込んだ場合
    • 直ちに医療措置を受ける。
    • 水でよく口の中を洗わせてもよい。
    • 被災者に意識のない場合は、口から何も与えない。

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